ルネサンス亀戸に通い始めて数カ月、全然泳ぐ気配のない4歳児も、プールで遊ぶのは大好きになったので、2015年の今シーズンはプールに通いまくった。
定番だけど、子供向けに買ってよかったスイミング用品が2つあったのでご紹介。
1.スイミングゴーグル
鉄板。
「運動中には水を飲むな!」な昭和世代なので、
「まだまだ子供なのにゴーグル付けてプールなんて…」
と思わなくもないけど、ルネサンスでも付けてる子が多いので目印代わりに買ってみる。目印代わりなので、「目立つ」というのが重要なファクター。いつもの Amazon で目立つ&悪くなさそうな子供用ゴーグルを探してコチラを購入!
意外なコトにこういった色合いのKids用ゴーグルは見ないので、待合室(観覧室?)から見てもとても探しやすく! 実用的なコトは子供が使ってるのでなんとも(ミモフタモナイ)。
スイミングスクールでは「目立つ」だけだったけども、休日に近くの屋内プールで遊ぶようになると大活躍!!
「水の中が見える!!」
というのが相当なモチベーションになったようで、潜ることに抵抗がなくなった模様。最初は自分と一緒にプールに潜って、1-2-3と数えるくらいだったのが、今では15秒くらい潜っていられるように…
危険な遊び、「ワニです」を習得。
夢の島 東京スポーツ文化館 の子供プールで、潜ったまま近くの子供に近づいて突然浮上、
「ワニです」
の言葉を残し去っていくいう謎の遊びを繰り返している。なんというか、ただの変な子。
ついでというか、水に頭や顔を付けても平気になったので、「ケノビらしきもの」が少しできるように!「ケノビ」は泳ぎの基本なので、これが出来るようになったのでも今年の収穫かなと。
2.パドルジャケット
こちらはスイミングスクール用ではなく、遊びでプールに行く時向けに購入。
去年、近所のホームセンターで実物を見て、プールに行くようになったら買ってみようかなと目星をつけていた商品。満を持して今シーズンにコチラを導入!!
簡単なライフジャケットのようなタイプで、「落ちた」とか「ズレた」とか、「頭が浮いていない(=呼吸できない)」といったトラブルとは無縁な商品。上体と上腕に装着するので、浮かんでいれば必ず頭が出ているようなカタチになる。どちらかというと、道理が伝わらない2-3歳に付けた方が効果的かもしれない。
(胴体に巻くベルトの長さがそんなに長くないので、ガタイのよすぎるウチの4歳児は最大長でギリギリ。タブン来年は付けられなさそう…)
ウチの4歳児は、
「コレを付けると確実に浮く!」
ということを瞬時に悟り、プールでうつ伏せ上体でプカプカ浮かんでいた。
近くの人に片っ端から
「○○君(自分の名前)は大きなエイ」
と言いながら浮かんでいた。やはりチョット変な子…
ゴーグルを買ってから「ケノビ」ができるようになると、パドルジャケットとの合わせ技で「背泳ぎっぽいなにか」を披露してくれるようにもなった。とりあえず、プール遊びが楽しくなったようなので、これも今年の収穫かなと。
定番だけど、子供向けに買ってよかったスイミング用品が2つあったのでご紹介。
1.スイミングゴーグル
鉄板。
「運動中には水を飲むな!」な昭和世代なので、
「まだまだ子供なのにゴーグル付けてプールなんて…」
と思わなくもないけど、ルネサンスでも付けてる子が多いので目印代わりに買ってみる。目印代わりなので、「目立つ」というのが重要なファクター。いつもの Amazon で目立つ&悪くなさそうな子供用ゴーグルを探してコチラを購入!
真っ赤なゴーグル |
意外なコトにこういった色合いのKids用ゴーグルは見ないので、待合室(観覧室?)から見てもとても探しやすく! 実用的なコトは子供が使ってるのでなんとも(ミモフタモナイ)。
スイミングスクールでは「目立つ」だけだったけども、休日に近くの屋内プールで遊ぶようになると大活躍!!
「水の中が見える!!」
というのが相当なモチベーションになったようで、潜ることに抵抗がなくなった模様。最初は自分と一緒にプールに潜って、1-2-3と数えるくらいだったのが、今では15秒くらい潜っていられるように…
危険な遊び、「ワニです」を習得。
夢の島 東京スポーツ文化館 の子供プールで、潜ったまま近くの子供に近づいて突然浮上、
「ワニです」
の言葉を残し去っていくいう謎の遊びを繰り返している。なんというか、ただの変な子。
ついでというか、水に頭や顔を付けても平気になったので、「ケノビらしきもの」が少しできるように!「ケノビ」は泳ぎの基本なので、これが出来るようになったのでも今年の収穫かなと。
こちらはスイミングスクール用ではなく、遊びでプールに行く時向けに購入。
去年、近所のホームセンターで実物を見て、プールに行くようになったら買ってみようかなと目星をつけていた商品。満を持して今シーズンにコチラを導入!!
簡単なライフジャケットのようなタイプで、「落ちた」とか「ズレた」とか、「頭が浮いていない(=呼吸できない)」といったトラブルとは無縁な商品。上体と上腕に装着するので、浮かんでいれば必ず頭が出ているようなカタチになる。どちらかというと、道理が伝わらない2-3歳に付けた方が効果的かもしれない。
(胴体に巻くベルトの長さがそんなに長くないので、ガタイのよすぎるウチの4歳児は最大長でギリギリ。タブン来年は付けられなさそう…)
ウチの4歳児は、
「コレを付けると確実に浮く!」
ということを瞬時に悟り、プールでうつ伏せ上体でプカプカ浮かんでいた。
近くの人に片っ端から
「○○君(自分の名前)は大きなエイ」
と言いながら浮かんでいた。やはりチョット変な子…
ゴーグルを買ってから「ケノビ」ができるようになると、パドルジャケットとの合わせ技で「背泳ぎっぽいなにか」を披露してくれるようにもなった。とりあえず、プール遊びが楽しくなったようなので、これも今年の収穫かなと。