7/12~7/14の二泊三日で千葉県館山に行ってきました!
泊ったのはトスラブ館山というところ。最初にお断りしておくと、トスラブ館山に関する内容は微塵もナイです!
あ、でもいいトコでしたよ。マッタリできるし。未就学男児的には、デカいミヤマカミキリを露天風呂で捕まえまくったあげく噛まれて泣いたり、クルマバッタ捕まえたはいいけど捕まえ方下手で足が取れて泣いたり、クワガタ捕まえられなくて泣いたり。敷地内に子供が好きなベクトルの虫も一杯いて目がランランとしてました。
で
初日はマザー牧場行ってきました。定番ですね。上の子は二度目のマザー牧場ですが、当然の帰結として、初回の訪問の内容は頭のメモリーに残っていません。男の子にここら辺期待するだけ野暮です。
親の方はというと、前回訪問時の失敗経験を生かし、今回は丘の上の駐車場に停めます。前回は猛暑日に下の駐車場に停めたので、初っ端からクライムヒルモードでかなりの罰ゲームでした。
お決まりのシープショーでも触ったり毛刈りしたりミルク飲ましたりと、子供は堪能しまくり。シープショーの後は昼ご飯食べて、いよいよ午後の「こぶたのレース」に参戦。
ルールはとてもシンプル。スタートは競馬のようなゲートから。一斉にゲートスタートして、ゴールまで子豚を追い回す、という感じのレース。勿論、子供限定。
なんというか、微笑ましいレース。ちなみに、馬券ならぬ豚券が買えます。
道中はもうバタバタあっちいったりこっちいったりしてましたが、最後の直線では4人中3人が超接戦に。
ハナ差で勝ちました!
本人はタブン初めての一等賞。しかも金メダル付。写真ではわかりづらいですが、えらく喜んでます。
お立ち台の上でご満悦。ご丁寧に同行の家族の紹介までしてくれました。マイク向けられてペラペラと喋ってました、というより喋り過ぎてました。
当然のように豚券も当たったので、デカイお母さんブタのヌイグルミも貰えました。
子供はその後、宿につくまでメダルをぶら下げてました(笑)
で
オチがないんですが、マザー牧場行ったら、子供を「こぶたレース」に参戦させる。ここだけヒジョーに大事なので覚えておいてください。レギュレーションが厳しいので、Webサイトでチェックしておくのも忘れずに!
泊ったのはトスラブ館山というところ。最初にお断りしておくと、トスラブ館山に関する内容は微塵もナイです!
あ、でもいいトコでしたよ。マッタリできるし。未就学男児的には、デカいミヤマカミキリを露天風呂で捕まえまくったあげく噛まれて泣いたり、クルマバッタ捕まえたはいいけど捕まえ方下手で足が取れて泣いたり、クワガタ捕まえられなくて泣いたり。敷地内に子供が好きなベクトルの虫も一杯いて目がランランとしてました。
で
初日はマザー牧場行ってきました。定番ですね。上の子は二度目のマザー牧場ですが、当然の帰結として、初回の訪問の内容は頭のメモリーに残っていません。男の子にここら辺期待するだけ野暮です。
親の方はというと、前回訪問時の失敗経験を生かし、今回は丘の上の駐車場に停めます。前回は猛暑日に下の駐車場に停めたので、初っ端からクライムヒルモードでかなりの罰ゲームでした。
触られるがママの羊。人生にお疲れの模様 |
ファニーな看板とは裏腹に、血みどろの戦いが繰り広げられる戦場 |
ルールはとてもシンプル。スタートは競馬のようなゲートから。一斉にゲートスタートして、ゴールまで子豚を追い回す、という感じのレース。勿論、子供限定。
ウチの子のこぶた。人豚一体のレースがこれからはじまる |
なんというか、微笑ましいレース。ちなみに、馬券ならぬ豚券が買えます。
ゴール前の叩き!接戦だ |
勝ちました! |
本人はタブン初めての一等賞。しかも金メダル付。写真ではわかりづらいですが、えらく喜んでます。
当然のように豚券も当たったので、デカイお母さんブタのヌイグルミも貰えました。
子供はその後、宿につくまでメダルをぶら下げてました(笑)
で
オチがないんですが、マザー牧場行ったら、子供を「こぶたレース」に参戦させる。ここだけヒジョーに大事なので覚えておいてください。レギュレーションが厳しいので、Webサイトでチェックしておくのも忘れずに!